「DENTISTRY AN ILLUSTRATED HISTRY」第5段
こんにちは。




しのぶ歯科インプラントセンターの大島です。
今日は「DENTISTRY AN ILLUSTRATED HISTRY」の更新日です!
今回は前回同様、治療する時に使用する機器
についてご紹介したいと思います!
まずはこれです。

これは、20世紀初頭にVicter Electric Companyが
製造したX線撮影機器です。
解説文に
「剥き出しになった高電圧線は機器を
使用する歯科医に重大な被害をもたらした」
とありました。
意味深ですね〜
感電でもしたのでしょうか。
因にこれが現在当院にて使用している
X線撮影装置や、CTです。

もちろん感電もしません!!
次はこちら。

こちらは1907年の鋳造器です。
鋳造機とは、金属の被せ物や詰め物を作るための機器です。
予め作成しておいた被せ物や詰め物の型に、
高温で溶解した金属を流し込みます。
この方法は現在でも用いられてる方法で、
もちろん当院にもあります。
それがこちらです。

なかなかの存在感です!
現在では鋳造法の他にCAD/CAMを用いた技術も発達しており、
非常に精密な構造物を作れるという事で注目されてます。
話しだすと長くなるのでので、
別の機会にご紹介させていただきます!
それでは本日のブログはここまで!
次回更新は5月21日(月)です!
タグ
「DENTISTRY AN ILLUSTRATED HISTRY」第4弾。
こんにちは。




しのぶ歯科インプラントセンターの大島です。
今日は大好評シリーズ第4弾
「DENTISTRY AN ILLUSTRATED HISTRY」より
治療する時に使用する機器についてご紹介したいと思います!
*更新が1日遅れてしまい申し訳ございません。
まずはこちらから。

これはローマ時代の青銅製鉗子です。
材料等は違うでしょうが、
形はほとんど今の鉗子と変わらないですね。
*鉗子は抜歯等の際に使用する器具です。
続いてはこちら。

なんだか分かりますか?
これは.....................
歯ブラシです!
Siwak(シワク)あるいはmissiwakと
呼ばれるこの歯ブラシはSalavadora persicaという木を
1日水に浸して木の繊維を取り除いたもので出来ています。
続いてもブラシです。

こちらは1900年のスウェーデン王室の
歯ブラシ(右)、舌ブラシ(左)です。
銅とクリスタルで出来ている
ゴージャスな王室専用のブラシです!
形は現代のモノとほぼ同じですね!
続いてはこちら。

こちらのイラストは「足踏み式の歯科用ドリル」です。
オハイオ州イーストスプリングフィールドの
J.B.モリソンが1871年に発明した足踏み式の歯科用ドリルです。
用途については詳しく書かれてませんでしたが、
おそらく歯を削る際に使われたのだと思います。
この「足踏み式の歯科用ドリル」は非常に画期的なモノで、
歯科医療に革命をもたらしたそうです。
本日ご紹介したモノは現代のモノと似ているところが多かったですね!
その他にもなかなか面白そうなモノがたくさんありましたので、
次回も「DENTISTRY AN ILLUSTRATED HISTRY」
より治療する時に使用する機器についてご紹介したいと思います!
次回は5月14日(月)更新予定です!
タグ
「DENTISTRY AN ILLUSTRATED HISTRY」第3弾!
こんにちは。








しのぶ歯科インプラントセンターの大島です。
今日は大好評のシリーズ
「DENTISTRY AN ILLUSTRATED HISTRY」第3弾!
義歯やブリッジ、そしてインプラント等の歴史です。
まずはこちら。

この下顎骨は1931年にホンジュラスで発見された
紀元600年頃のもので、赤□のところに無造作に
埋め込まれたものは貝殻で作られたダミーです。
これは今まで発見された中で生体に
植立された最も古い人工歯根だと言われています。
続いてはレバノンで発見された、
紀元前4〜5世紀頃の固定式ブリッジです。

6本中4本は天然歯、2本は象牙でできており、
ゴールドワーイヤーで連結されています。
続いてはこちら。

これはアントン・ファン・レーウェンフック
という方が発明した顕微鏡です。
どこからどう見ても顕微鏡には見えませんが、すごいんです!
実はこの顕微鏡、歯に付着する微生物と象牙細管
(歯の表面に開いている非常に小さい穴)を
歴史上はじめて観測したものなんです!
ものは見かけによらないんですね。
次は義歯です。
様々な材料で出来た義歯を4つ続けてどうぞ!

こちらは1869年頃の義歯で全体を銀で作成し、
陶器製の人工歯を使用した物です。

こちらはセルロイド製の義歯です。
セルロイドはその後、義歯の材料として使用されなくなりますが、
その理由として吸水性が高いため経時的に変色し、
口腔内で悪臭がしたことや、可燃性であったこと等が上げられます。

この義歯は象牙を彫刻して全体を作り、
歯の部分は人間の天然歯を使用しています。

この義歯は鋳造した銀で全体を作り、
歯は陶器を彫刻して作ったものです。
バネで口腔内に固定し使用します。
そして最後は鼻!

そうです鼻です!
普通の鼻です!
これは上部に穴に紐を通して
頭の後ろで結んで固定し使用したそうです。
解説文にはなかったのですが、
おそらくエピテーゼと呼ばれるものだと思います。
歯科の歴史を振り返ってみると、
昔の人も苦労していたのだなーと感じました。
現代の材料は飛躍的に進歩し、格段に便利にはなってますが、
全てが完璧に解決出来るわけではなく、やはり日々試行錯誤があり、
その中で良いと判断出来る治療法や材料を注意深く
選択して行くということが大切なわけですね。
そして次回シリーズ第4弾は
治療する時に使用する器具について
「DENTISTRY AN ILLUSTRATED HISTRY」
よりお送りしたいと思います!
来週はゴールデンウイークですので、
再来週の5月7日(月)に更新させていただきます!
タグ
『DENTISTRY AN ILLUSTRATED HISTRY』第2弾!
こんにちは。







しのぶ歯科インプラントセンターの大島です。
今日はシリーズでお送りしております
『DENTISTRY AN ILLUSTRATED HISTRY』第2弾!
歯科治療風景をお届けします!
ではさっそく、

これは患者を処置するアラビアの外科医の絵です。
アラビア人外科医が患者の舌にある嚢胞を
除去している様子が描かれています。

こちらは16世紀の治療風景です。
体液の不調和が原因とされた頭部や口腔の病の治療で行われた
瀉血法(血抜き)という治療を行っているところです。
絵の左端の人は現代でいう理髪師で、
この当時理髪師は様々な医療行為を行っていたそうです!
続いては19世紀頃の絵です。

歯科医療において、19世紀のヨーロッパ各国は
アメリカに大きく遅れをとっており、当時いたるところで、
無資格医が闊歩していたそうです。
この絵は無資格医が患者の顎骨を取りだしたと、
大衆に吹聴している様子が描かれています。
つづいてはこれ!

これは抜歯のPRポスターだそうです。
そのタイトルはズバリ『Tahnuttrecken(抜歯)』です!
このポスターはオランダ人画家により
デザインされベルリンで発行されました。
歯の重要性と痛む歯を抜歯した後の快感を伝えているそうです。
説明文がなければ全く意図が伝わってきませんね。
続いてはこれ。

これは1800年頃の日本の歯科治療です。
お互いに跪いて、患者の前歯を抜歯しているところです。
足元の白い紙上にある黒い入れ歯は、木製の入れ歯です。
続いては1900年の治療風景。

シカゴのイリノイ大学にあった歯科診療所の風景です。
だいぶ現代の歯科の雰囲気がでてきましたね。
そしてこれが現代の当院の治療風景です。

手前味噌かもしれませんが、過去の歯科治療風景を
見た後だとなんだかホッとしますね。
過去のものが拷問の様に見えてくるのは私だけでしょうか。。。。
そして次回のシリーズ第3弾は
義歯やブリッジ、そしてインプラント等の歴史を
『DENTISTRY AN ILLUSTRATED HISTRY』
よりお送りしたいと思います!!
次回更新は4月23日です。
タグ
先延ばし・・・癖(^^;
多くの方が、やらなくてはいけないとわかっていることでも
ついつい・・・明日やろう!とか、もうちょっとしてからとか・・・
どうも、先に予定を延ばしがちな傾向にないでしょうか?
僕ももちろん(苦笑)その傾向にあります
講演会の資料づくりや、読まなくてはいけない本や資料、
様々なタスクで、やらなくてはいけないことは理解しているけど
なかなかとりかかることができず、先送りになってしまいます
ホント・・・駄目だなぁ~・・・と思うのですが、なかなか治りません(><)
そんな時に目にしたある著書!
"世界で一番ゆるい 王様の時間術"
水口和彦著 ダイヤモンド社
これはなかなか面白かったし参考になりました!
では中からちょっと引用・・・
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
時には、それでもまだ先延ばししたくなる仕事もあるもの。
そういう場合は、仕事をさらに短く、簡単にしてみてください。
私が特に有効だと感じているのが、「とにかく五分間だけやってみる」
という方法です。
実際に時間を計りながらやってみると、最初は時間ばかり気になりますが、
そこは少しがんばって、とにかく五分間だけは続けます。
すると五分が過ぎる頃には、その仕事がそれほど嫌ではなくなってきますし、
いつの間にか五分を超えて仕事に集中していることもあります。
「先延ばしグセ」をなくすには、仕事の取りかかりの最初の数分間を
乗りきるのがポイントなんですね。
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
たしかにその通り!!!・・・と思いませんか?(^^;
普段から色々な先延ばし事例(苦笑)・・・に遭遇していますが
上述のことを意識して、頑張ってみたいですね(^^;
さぁ~て・・・どうやら梅雨もあけたようです!
暑くなってくるでしょうねぇ~!
張り切っていきましょう!
人気ブログランキングへ!応援お願いします(^^)/
ついつい・・・明日やろう!とか、もうちょっとしてからとか・・・
どうも、先に予定を延ばしがちな傾向にないでしょうか?
僕ももちろん(苦笑)その傾向にあります
講演会の資料づくりや、読まなくてはいけない本や資料、
様々なタスクで、やらなくてはいけないことは理解しているけど
なかなかとりかかることができず、先送りになってしまいます
ホント・・・駄目だなぁ~・・・と思うのですが、なかなか治りません(><)
そんな時に目にしたある著書!
"世界で一番ゆるい 王様の時間術"
水口和彦著 ダイヤモンド社
これはなかなか面白かったし参考になりました!
では中からちょっと引用・・・
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
時には、それでもまだ先延ばししたくなる仕事もあるもの。
そういう場合は、仕事をさらに短く、簡単にしてみてください。
私が特に有効だと感じているのが、「とにかく五分間だけやってみる」
という方法です。
実際に時間を計りながらやってみると、最初は時間ばかり気になりますが、
そこは少しがんばって、とにかく五分間だけは続けます。
すると五分が過ぎる頃には、その仕事がそれほど嫌ではなくなってきますし、
いつの間にか五分を超えて仕事に集中していることもあります。
「先延ばしグセ」をなくすには、仕事の取りかかりの最初の数分間を
乗りきるのがポイントなんですね。
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
たしかにその通り!!!・・・と思いませんか?(^^;
普段から色々な先延ばし事例(苦笑)・・・に遭遇していますが
上述のことを意識して、頑張ってみたいですね(^^;
さぁ~て・・・どうやら梅雨もあけたようです!
暑くなってくるでしょうねぇ~!
張り切っていきましょう!
人気ブログランキングへ!応援お願いします(^^)/




