北野たけしの言葉・・・
たまたま今回の渡航中に読もう・・・と持ち運んでいた本の中に
ハッと・・・気づきのある記述がありました
その著書は・・・
"本当に考える力がつく多読術"
園 善博 著
で・・・その中に色々と気づきのある記載があったのですが、
北野たけし・・・の言葉として引用しているくだりがありました
それは、多読・・・についての重要性を理解させるために
あったものではあるのですが、僕にとっては・・・今回の渡航を
含め、なぜ色々な知識や情報を得ようとしてるのか?・・・と
いうこととリンクして、すごく納得できるものでした・・・
以下にその本から引用・・・
たけしさんは小説やエッセイなどはほとんど読まず、
「〇〇学」という専門的な内容の本が好きで、今は電子辞書が
愛読書になっているそうです。
その理由が興味深く、
「人間の想像力はしょせん周りの知識から得られるもの。
想像は流れとしてその先を読むだけ、だから知識を
身につけたほうが面白い」
という考えを持っているからだそうです。
そのために電子辞書の英英辞典で単語を調べたり、
歴史についての知識を集めているようです。
ビートたけしさんのいう通りで、既有知識をたくさん集められれば、
それを材料にして「この先、どうなるんだろう?」と予測を立てられます。
普段の生活の中でも、既有知識があれば先の予測を立てられるでしょう。
引用ここまで・・・
北野たけしならではの言い回しではあるのでしょうが、
本当に核心をついているように思います
自分の仕事は歯科診療であり、歯科を通じて健康を提供することです
それに対して日々の臨床のみを行うことはもちろん大切ですが、
それだけでは、やはり足らないと思うのです・・・
日進月歩の知識や情報を得ることであったり、一見、歯科とは
結びつかないかな?・・・と思えるようなことであっても、貪欲に
様々な知識を得る努力をしていくこと・・・
これはさらに良い仕事をしていくうえで、非常に大切なことであり
臨床家としてセンスを磨いていくために、欠かせないことだと思うのです
・・・今回の渡航中に5冊ほどの本を読みましたが、
セミナーから得られた歯科に関する情報のみならず、
大変有益な渡航になりました・・・
さぁ~て・・・また明日からクリニックに出て、臨床をがんばります!
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プラス思考を貫く・・・
イチロー選手についてたびたび書いている著者、児玉光雄さんの
本で、『イチロー心理』という本にある記述から引用します・・・
まずは・・・イチロー選手の言葉
これは、シーズン前に欠場することが決まったときに述べたものです
「僕が日本でプレーしていた最初の頃は、130試合のシーズンでした。
ですから8試合出られなくても、130プラス、エキストラが24あるというふうに
考えられることもできます。 それは僕の強みですし、今回はそんな捉え方で
シーズンにのぞみたいと思っています」
第二回のWBCに出場し、奇跡的な優勝をおさめた後に
体に変調をきたし、大事なシーズンの最初にスタートダッシュを
かけられなくなりました
普通であれば、記録がかかった大事なシーズンの最初に
躓くわけですから、それなりにネガティブになってもしかるべき
かと思います
でも・・・上述の言葉・・・
よくポジティブシンキング・・・が大事だと言われますが、
本来の意味で、それを実践している人はやはり少ないと
思います!
発言が自分の内面のみならず行動にまで影響を与えることを
あえて利用し、前に向いて進む推進力にしてしまう・・・
非常に大切なことと思います
本の中に以下のような著者の記述があります
ピンチに遭遇したとき、それを乗り越えられないのは、そのピンチの
状況のせいではない。 それは立ち向かう人間の心構えに起因する。
困難な状況に直面したとき、「これは乗り越えられそうにない」と
考えた時点で逃げ腰になり、本気で困難にぶつかることを止めてしまう。
結果この人間は挫折してしまう。
どうでしょう?・・・どう思いますか?(^^;
もちろん、前向きであっても単に能天気な発言をすることが
必ずしも良い方向へ向くとは思いません
そのポジティブシンキングな発言の裏には、不断の努力と
結果を残し続ける意志と決意があるからこそ・・・であることを
認識しておかなくてはいけません
さぁ~・・・しっかり腰をすえて前に向いていきます
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会話の際に、人の心を開かせるポイント・・・
最近、ある方に面白い本があるよ!・・・と言われ、
記憶に残っていた本を、ポルトガルに出発する際に寄った
成田の書店の棚で見つけました!
で・・・その本は
「ファーストクラスに乗る人のシンプルな習慣」
美月あきこ著 祥伝社
まぁ~・・・中には色々なことが書いてあるのですが・・・
あたりまえだけど・・・改めてチェックしてみると・・・なるほど!
と思わせる、非常に参考になる記述があったので、以下に・・・
心を開かせる16のポイント
1 座る位置は、相手の斜めの位置が望ましい
2 話をさえぎらないで最初から終わりまで聞く
3 相手に正対し、時々相手の目を見る
4 相手が言うことを予測して、結論を先回りして言わない
5 声のトーンやその変化、表情、ジェスチャーなど言葉にならない情報を読む
6 何があっても相手の言うことを否定しない
7 相手が話している最中に、次に自分が何を言おうかと考えない
8 適度に頷く
9 顔全体で微笑む
10 肯定的な相槌を打つ(ただし、「ハイハイ」と繰り返すのは×)
11 少し前かがみになる
12 腕組みをしたり、脚を組んだりしない
13 話している相手に対して「指差し」のしぐさをしない(心理学では人に対して
指を差すことは「私のほうが偉いのよ」という意思表示だといわれています)
14 腕時計や携帯電話を見ない
(「この場から早く立ち去りたい」という意思表示)
15 髪にふれ続けない(不潔感を与える)
16 相手が文句を言っていたら「○○だったんですね」「そんなことがあれば
誰でも嫌な気分になりますよね」というように「はい」「そうなんです」
という返事が必ず返ってくるような質問を投げかける
・・・というものです・・・
もちろん、その場面や状況によって、臨機応変に対応することは
必要でしょうが、一つ一つがなるほど・・・と納得させられる部分があります
僕ら医療人も、患者さん・・・という人に対応して医療を行っています
まずは、相手との会話から始まるものです
ましてや相対する患者さんは、不具合や改善したい想いを持って
いらっしゃっている方々なのですから、まずは話しを聞く・・・ということが
非常に大切です!
よぉ~く・・・肝に銘じて、行動に移すべく意識しておく必要がありますね(^^)
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上司と部下の関係・・・
まずは、ある著書に書いてあった
上司と部下の関係についてのくだり...です
上司と部下の関係...
英語では「レポート・ライン」といって、部下が上司に
一方的に報告する上司は部下には報告しない...
というよりも、正確には上司はなんでも情報を
独り占めにしたがる傾向にある
たとえば、日本ならば会議があれば、部下を同席しようとする
上司が少なくない
これは実際に担当している部下を同席させた方が
正確な情報を共有できるし、
参加メンバーに部下を売り込みたい、
とも考えているからだ
ところが、アメリカでは部下を同席させようとする
上司はめったにいない
部下を同席させたら、という提案にも乗ってこない
わたしもこれには何度、驚かされたことか!
担当者の方がディテールまで詳しいのだから
同席させてほしいのに頑として拒絶する...なぜか?
幹部もたくさん集まるような席で、もし部下のほうが優秀なのだと
本当のことがわかってしまったら、自分がポストを追われるのは
時間の問題だからである
アメリカでは上司と部下はライバル関係であり、
つねに下剋上の危険にさらされていると考えてもらえばいいだろう
それだけに部下の人事権を握っているのは人事部でもなければ、
社長でもない直属上司が持っているからこそ、
ボスとして君臨できるのである
...朝4時起きの仕事術... 中島孝志著 引用
さて...皆さん!どう思うだろうか?
日本においても...確かにそうだ!!!...と思う部分もあるかもしれませんが、
そのような関係...って...なんだか、寂しいですよね
仕事を一緒に行っているコミュニティの中で、共にビジョンを共有化し、
相対するクライアントや社会に対して真摯に向き合っていく...
そういうことって、大事なことだと思うのです
もちろん、個人があってこそ、コミュニティや会社が成り立つ...
ということは事実だと思いますが...
全体のパフォーマンスの社会に対する役割を、より効果的に
有益かつ影響力のあるものへと育てていくためには、やはり
メンバーのベクトルが同じ方向をむくべきであると思うのです
そのための具体的な方法論...となると
一言では語れない様々なことがあるのでしょうが、
その根本にある考え方...というものが大切です
上述の著者も、日本の社会における特性として、
トップから末端まで情報を共有化しようとする...と記しています
レポート・ラインはあるけれども、日本の場合は双方向であって、
一方通行ではないし、それが日本の強みであるとも言っています
たとえその会社組織が大きかろうが、小さかろうが、
そういったことの重要性は、一緒です
当クリニックにおいても、そのようなコンセプトを
非常に大切なものとしてとらえ、朝礼や終礼だけではなく
ほぼ毎日のように症例検討会や勉強会を通じて、ビジョンの
共有化を図るための努力を重ねています
もちろん色々な綻びや、予期せぬイレギュラーな出来事は
起きてきますが、そのような姿勢で取り組んでいれば、
結果的にはクリアしていくことができると思うのです...
同じく崇高な想いを掲げて集まる集団であったとしても
なかなか共通のビジョンを持ち続けることは難しいものです
でも!!!
そう想い、そして継続して努力することが
大切なんですね...
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もったいない主義・・・ネガティブ・スイッチを切り替える
ちょっと面白かった本をご紹介(^^)
"もったいない主義"
小山 薫堂 著 幻冬舎
著者の小山薫堂さんは、随分と多才な方で・・・
脚本を書いたり、コラムや小説を書いたり
企業の顧問や、ブランド・アドバイザーなどなど・・・
様々な分野で活躍されている方です
そうそう!・・・あの "おくりびと"・・・の映画脚本を
書いたのもこの方です
そんな小山さんが書いたこの本の中の一節で、
ネガティブ・スイッチを切り替える・・・という章にある
一節を以下に引用します・・・
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「いつもベストの道に進んでいる」と考える
僕が初めてのジャンルに挑戦するときも、あまり緊張したり
不安になったりしないもう一つの理由は、自分にとても
甘いからだと思います。
要するに失敗してはいけないと思ってない。
失敗したら失敗したで、「これでよかったんだ」と
思うクセがあります。
「考えないヒント」にも書きましたが、僕はいつでも
ベストの道に進んでいると思うことにしています。
たとえば楽しみにしていたある仕事が何かの都合で
中止になっても、「これでよかったんだ」と思う。
「すごくやりたい仕事だったけれど、もしあの企画が
進行していたら、忙しすぎて身体をこわしていたに
違いない。だから神様が病気になるのを阻止して
くれたんだ」と解釈する。
あるいは何か新しいことを始めて失敗したら、
「神様がこの世界には行くなと言っているんだな」
と解釈します。
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みなさん・・・どう思いますか?(^^)
なんでもかんでも、根拠のない楽天主義・・・
というのは、困りますが(苦笑)・・・
基本的にこの考え方に、大賛成です!!!
人はそれぞれ目的や夢を持ち、その方向へ向かって
進んでいる場合が多いと思いますが・・・
一生懸命進んでいる場合に目の前に起きる
すべてのことは、その人にとって必要であるから
起きるのである・・・と思います
たとえその瞬間、嫌だなぁ~・・・とか、
辛いなぁ~・・・とか思うことに出会ったとしても
それを乗り越えることをもって、自分に必要なことを
得るのではないかと思うのです・・・
ですから、自分がベストの道に進んでいると考える・・・
というのは、いずれにしても自分が進んでいる道以外の
自分は知りようがないのだから、進んでいるその現実の
道をベストなものと信じ、ベストなものにするように
努力する・・・ということなのだと思います
ジェームズ・アレンの書いた「原因と結果の法則」にも
そのようなことが書いてあったように思いますが、
自分の考えや想いが、そのまま現実のものになって
現れてくるのでしょうから・・・それを、素直にありのまま
受け止めて、ネガティブからポジティブにスイッチを
切り替えながら生きていく・・・のが良いですね(^^)
さぁ~て!なんだか毎日暑くなってきました(><)
そろそろ夏!!!・・・ですね!
張り切っていきましょう!
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