アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない
最近、著書・・・を紹介していなかったので
ちょっと、お勧めのものを・・・(^^)
昨今の経済の落ち込みは、しばらく前の
サブプライムローン問題から・・・リーマンショックで
加速度的に進んでいますが・・・
それらは、アメリカを中心として世界が動いている
明確な証拠でもあると思います。
そういった状況で、僕らがどの程度アメリカのことを
知っているのか?・・・となると・・・ちょっと疑わしい(^^;
そんな中・・・非常に面白く、また良い勉強になる
本を見つけました・・・
いやいや・・・本当に興味深く読みました!!!
"アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない"
著者 町山 智浩
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E4%BA%BA%E3%81%AE%E5%8D%8A%E5%88%86%E3%81%AF%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%81%AE%E5%A0%B4%E6%89%80%E3%82%92%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84-Bunshun-Paperbacks-%E7%94%BA%E5%B1%B1-%E6%99%BA%E6%B5%A9/dp/4163707506/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1235442288&sr=8-1
ちょっと引用しますね・・・
-------------------------------------------------------------------------
共和党が堅持する、アメリカの伝統的な保守思想は
「自由主義」である。信教の自由を求めてヨーロッパから
逃げてきた人々の国だし、イギリス国王の重税からの
経済的自由を求めて共和制を勝ち取った国だからだ。
ところが「自由主義」を英語で言うとリベラリズム・・・だ。
実はアメリカのイデオロギー抗争は、いろんな種類の
自由主義のせめぎあいなのだ。
--------------------------------------------------------------------------
この一節を読んだだけでも、日本との違いが
浮き彫りになってきます・・・
日本が古来持っていたものと、戦後期せずしてか
追い続けているものとの乖離の現状も、こんなところに
見え隠れしています・・・
アダム・スミスが提唱した・・・神の見えざる手が操るという
自由主義による放任経済は、結果的に度を過ぎると
暴走してしまうことに繋がり、資本は大企業に集中し、
中小企業は立ち行かなくなり、貧富の差が拡大する・・・
ブッシュ大統領は、基本的にこの神の見えざる手を
信じてか、市場に基本的には介入することなく、
自由主義経済に任せて景気回復を待ったわけですが、
現状は見ての通り・・・
もちろん・・・単純に公共事業を導入すれば良いとか、
そんな風には思いませんが、経済への政府の介入は
セーフティネットを維持するためにも、非常に大切な
ものであるような気がしてなりません・・・
この著書に書かれている内容を読んでいると
色々なことが納得でき、また見えてきて・・・
本当に勉強になりました・・・
この中には、宗教のこと、戦争のこと、またメディアのこと
・・・本当にあらゆる側面からアメリカという国をみたことが
書かれています!
なかなか面白かったので・・・ご紹介まで・・・(^^)
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ちょっと、お勧めのものを・・・(^^)
昨今の経済の落ち込みは、しばらく前の
サブプライムローン問題から・・・リーマンショックで
加速度的に進んでいますが・・・
それらは、アメリカを中心として世界が動いている
明確な証拠でもあると思います。
そういった状況で、僕らがどの程度アメリカのことを
知っているのか?・・・となると・・・ちょっと疑わしい(^^;
そんな中・・・非常に面白く、また良い勉強になる
本を見つけました・・・
いやいや・・・本当に興味深く読みました!!!
"アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない"
著者 町山 智浩
http://
ちょっと引用しますね・・・
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共和党が堅持する、アメリカの伝統的な保守思想は
「自由主義」である。信教の自由を求めてヨーロッパから
逃げてきた人々の国だし、イギリス国王の重税からの
経済的自由を求めて共和制を勝ち取った国だからだ。
ところが「自由主義」を英語で言うとリベラリズム・・・だ。
実はアメリカのイデオロギー抗争は、いろんな種類の
自由主義のせめぎあいなのだ。
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この一節を読んだだけでも、日本との違いが
浮き彫りになってきます・・・
日本が古来持っていたものと、戦後期せずしてか
追い続けているものとの乖離の現状も、こんなところに
見え隠れしています・・・
アダム・スミスが提唱した・・・神の見えざる手が操るという
自由主義による放任経済は、結果的に度を過ぎると
暴走してしまうことに繋がり、資本は大企業に集中し、
中小企業は立ち行かなくなり、貧富の差が拡大する・・・
ブッシュ大統領は、基本的にこの神の見えざる手を
信じてか、市場に基本的には介入することなく、
自由主義経済に任せて景気回復を待ったわけですが、
現状は見ての通り・・・
もちろん・・・単純に公共事業を導入すれば良いとか、
そんな風には思いませんが、経済への政府の介入は
セーフティネットを維持するためにも、非常に大切な
ものであるような気がしてなりません・・・
この著書に書かれている内容を読んでいると
色々なことが納得でき、また見えてきて・・・
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