コンピューターでインプラント・・・3
さて・・・このブログに移転するまえのブログでも
書いていましたが・・・
最近のインプラント治療においては、より正確に外科手術を
行うために、場合によってはコンピューターによるインプラントの
ガイドシステムが導入されるようになってきました!!!
このガイドシステムは、CT撮影を行った上で、そのデータを元に
コンピューター上で設計したインプラントを植えるためのガイドを
作製するものです
しかも、最近の歯科用のCTの導入により、口腔内の骨の状態は
非常に正確に把握することが可能になり、それによって作製される
インプラントガイドは、昨今の難しいインプラントケースにおいては、
とても強い武器になるものです・・・
以下の画をみてください・・・

これは、下の顎にインプラントを植えるためにドリリングを
している模式図で、上述のガイドを用いて行っています!
ガイドとストッパーで、植える深度と方向を正確に規制しています!!!

それによって、次の図のように・・・
下顎管(太い神経と血管です・・・)を、しっかりと避けて
インプラントを植えることができるようになっています!!!

結果的にさらに次の図のように、インプラント(フィクスチャー)を
しっかりとした位置に植えることが、非常に的確に短時間で
終えることが可能になるのです!
こういった、コンピューターガイドシステムは、近年急激に
発展してきたものであり、まだまだ改良され続けています!
こういった技術や機器の進歩が、医療のベースをさらに
押し上げているんです!
そして・・・そういった最先端の技術や情報を、臨床に的確に
生かしていくことが、非常に有意義なことなのです!
さぁ~まだまだ頑張りますよ(^^)
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